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行動理念

技術は大事。心はもっと大事!  本当に大切なことは何か?

何が必要でなにが不必要か。その本質を理解しなければ無駄な機能を盛り込んだ頭でっかちなシステムができあがってしまう。それは言わずとコストとして跳ね返ってくる。
大切なことを見落とさないために以下を行動理念といたします。

1.コミュニケーション

どんなに高機能なシステムであっても、お客様の満足を得られなければ無用の長物。
本当に必要とされているものは何か?まずはお客様の運用を十分に理解することに努めます。

2.方法よりも目的

ITは日進月歩の世界。日々あらたな技術・機能が開発され、それとともに数多くの開発技法が編み出されている。しかしどんな開発技法(開発言語)を用いようと、運用から見ればそれはどうでもよいこと。求められるのは目的を達成するために役立つ何か。その何かとは、ITシステムかもしれないし、または別のものかもしれない。ゆえに方法に固執することなく常に目的に立ち返って業務を遂行いたします。

3.一人の従業員として

お客様のご要望に応えることはもちろん、お客様がお気付きでない部分についても積極的に提案を行います。かゆいところに手が届く献身的な姿勢でお客様をサポートさせていただきます。

4.信頼性に独自性というスパイス

当たり前を当たり前に行う。一定以上の品質を保つということでもあり、とても重要なこと。さらにその上で、創造力を働かせ場面に応じた独自のサービスを提供させていただきます。

5.お客様にとって必要な存在であれ

完璧なシステムを提供する。それは私どもの夢です。しかしそれは一方で、間違っているはずがない、という おごり へと陥りかねません。私どもが真に果たさねばならないことは何か。偶発であれ必然であれ発生したトラブルへの迅速な対応を行うことにより、お客様の運用に安定をもたらすこと。すなわち、お客様に必要とされる存在であること それこそが最大の使命と考えております。


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